足利市の『灯ろう流し』は夏の風物詩・長く暮らせる賃貸不動産

届けたい思いが伝統となり、今年も8月17日(土)午後5時半ごろから、渡良瀬川(中橋と田中橋の間北岸、多目的広場)にて『灯ろう流し』が催されます。

1950年からの毎年この日は、渡良瀬川で足利市仏教和合会主催の「魂」をお送りする『灯ろう』が、ご先祖様や今は亡き人を想う人たちに届くよう、しめやかに流されます。

約2千個もの灯ろうが渡良瀬川の水面を映すお盆の風習で、その幻想的な景色は、足利市の夏を彩る風物詩でもあります。

気持ちがあればそれで良いとも言えますが、お盆の態度で示せば、忘れかけてた大切な何かが見つかるかもしれません。

読経や太鼓の音の中で、ご先祖様の名前が書き入れられた灯ろうを流す、風情と伝統を体感してみませんか?

足利市は、北と南で趣きに違いがあります。

渡良瀬川をはさんで、足利駅より北側には、文化と伝統を感じる花街情緒があり、反対に南側には、大型ショッピングモールなどの施設が多くある。

利便性が良く、東京まで新幹線なら約一時間半で到着するのもメリットです。

今回空室のお知らせが届いた物件について見ていきましょう。

物件概要
●間取り:3DK 50.00㎡(15.12坪)
●築年数:1983年04月
●賃料:39,000円
●学区:桜小学校・第三中学校
●ZERO賃貸なので初期費用をかなり抑えられます!
「長く住んで頂きたい!」そんなオーナーのアパートです。

アクセス
足利駅から徒歩14分
※渡良瀬川(中橋と田中橋の間北岸、多目的広場)までは徒歩21分

周辺案内
お店も混在する第一種居住地域です。
●ポテト入り焼きそばの『高田焼きそば店』まで徒歩2分
●足利警察署まで徒歩4分
●コンビニまで徒歩6分

これらの施設が近く、特にスーパーへのお買い物の場合、キッチンストア本店が徒歩10分、とりせん助戸店が徒歩12分が最寄りとなります。
そのため、次のような方に適した環境です。
●お店が立ち並ぶ地域より、住宅街で暮らしたい方
●自転車やお車など、交通手段をお持ちの方
●築年数より長く暮らせる環境をお探しの方
これらの条件にあてはまる方におすすめです。
気になる場合はお早めにお問い合わせください。

まとめ

今回は、足利市の夏の風物詩「灯ろう流し」と、長く暮らせる3DKについてご紹介しました。

▼今回ご紹介した施設はこちら
中橋緑地北多目的広場
所在地:〒326-0814 栃木県足利市通2丁目-9-9
Google Mapで見る

▼ご紹介した物件はこちら
https://www.estateone.co.jp/rent_search/detail/90011-254-102

足利市の不動産情報は、住まい選びのパートナー『エステートワン』まで。

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他にも足利・佐野で月々3万円台~で購入可能な新築物件もございますのでHPをご覧くださいね♪♪

以上、皆様のご来店をお待ちしております。

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